ネオユニヴァース

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ネオユニヴァース

ネオ・ユニヴァースは、2000年5月21日、
北海道千歳市の社台ファームで生まれた。

父は、アメリカ合衆国生まれの競走馬・種牡馬であるサンデーサイレンス
母は、イギリス生まれの競走馬・繁殖牝馬であるポインテッドパス。

4頭の兄弟をもち、京成杯2着のチョウカイリョウガ
3勝したアグネスプラネット等がいます。
同じく競走馬です。

ネオ・ユニヴァースは、
2002年、2歳の11月にデビューしました。

2戦目で3着に敗れてしまいましたが、その後、
白梅賞、きさらぎ賞(GIII)、スプリングステークス(GII)
と順調に勝ち進んだのです。

スプリングステークス後、皐月賞に出走。
僚馬エイシンチャンプ(3着)を押さえGI初制覇。

1着でゴール板を駆け抜けた直後、
2着に入ったサクラプレジデントの鞍上・田中勝春の頭を
騎乗していたデムーロが叩いたことは有名です。

続く東京優駿では、重馬場の中二冠を達成し、
デムーロは外国人騎手初のダービージョッキーとなりました。

その後、休養をとらず、3歳馬ながら宝塚記念に挑戦。
消耗の激しいGIレースを連続して使っていることから、

議論を巻き起こし惜しくも4着に敗れました。
そして秋、上記の外国人短期免許の規定のため、
かつての主戦福永へ乗り替わって挑んだ
神戸新聞杯では、3着に敗れます。

その後、菊花賞、ジャパンカップに挑戦したのですが、
またしても4着に敗れ、その後の有馬記念は
出走せず放牧に出されたのです。

2004年にはいり、復帰戦の大阪杯では1番人気を獲得。
2冠馬の意地を見せて粘るマグナーテンを捕らえて優勝しました。、

しかし、次走の天皇賞(春)は10着に惨敗。
その後、ネオ・ユニヴァースは、
宝塚記念前に右前浅屈腱炎と右前球節部亀裂骨折を同時発症。
全治は屈腱炎は9ヶ月以上、亀裂骨折は3ヶ月以上と
診断されたことから、引退を発表しました。

2004年9月20日に、札幌競馬場で引退式が行われ、ターフを去ったのです。

ネオユニヴァース・プロフィール

品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 2000年5月21日
父 サンデーサイレンス
母 ポインテッドパス
生国 日本(北海道千歳市)
生産 社台ファーム
馬主 (有)社台レースホース
調教師 瀬戸口勉(栗東)

生涯成績 13戦7勝
獲得賞金 6億1337万6000円