サンテミリオン

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サンテミリオン

サンテミリオンは、2007年01月30日、
北海道千歳市の社台ファームで生まれました。

父は、日本の競走馬・種牡馬であるゼンノロブロイ。
母は、フランスの競走馬・繁殖牝馬であるモテック。

2010年1月5日中山競馬場の新馬戦芝2000mでデビュー。
1番人気に応えて初戦を飾りました。
続けて勝利を獲得したのは、4月25日のフローラステークス。
1番人気に応えて重賞初制覇。

5月23日、雨の中で施行された優駿牝馬では、
最終直線残り1ハロンあたりからアパパネとの叩き合いになり、
そのまま並んで2頭がゴール板を駆け抜けました。

15分近い写真判定の結果、アパパネと1着同着となった
この結果、鞍上の横山典弘に初の優駿牝馬優勝を、
調教師の古賀慎明には初のGI制覇をもたらしたのです。

そしてゼンノロブロイ産駒にとっても初のGI優勝となりました。
秋はトライアルレースを使わずに秋華賞に直行することとなりましたが、
ゲート内で扉に顔をぶつけスタートで
出遅れるというアクシデントに見舞われ、

また頭をぶつけた際に口を切り出血していた為
ハミを取ることが出来ず、終始最後方のまま

6馬身の大差しんがり18着に不運にも大敗。
迎えたエリザベス女王杯でも、9着に敗れました。

そして、2011年(現在)、クイーンステークスで始動。

中団追走も直線で全く伸びず最下位14着。
続いて、府中牝馬ステークスでは中団後方を追走するも11着に敗れ、
エリザベス女王杯では終始後方のまましんがり18着に大敗しました。

デムーロ騎手によると、
「(レースに)行かせようとすると、
走りたくないそぶりを見せていた。」と、語っています。

ファンの中には、引退を訴える声もでている状況です。
引退となるか、競走馬としての成長を見届けるか、注目です。

サンテミリオン・プロフィール

品種 サラブレッド
性別 牝
毛色 黒鹿毛
生誕 2007年1月30日(4歳)
登録日 2009年12月10日
父 ゼンノロブロイ
母 モテック
母の父 ラストタイクーン
生国 日本(北海道千歳市)
生産 社台ファーム
馬主 吉田照哉
調教師 古賀慎明(美浦)

通算成績 8戦4勝
獲得賞金 1億6774万1000円
(2011年9月30日現在)