タイキシャトル

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タイキシャトル

タイキシャトルは、1994年3月23日

アメリカ合衆国のタイキ ファームで生まれました。

父は、アメリカ合衆国のサラブレッドの競走馬・種牡馬であるデヴィルズバッグ。

母は、日本で繋養されていた繁殖牝馬、ウェルシュマフィン。

タイキシャトルは、マイルチャンピオンでした。

13戦11勝の成績のうち、

フランスのジャック・ル・マロワ賞(GI)を含め、
マイル戦は7戦全勝という結果を残しています。

世界に通用する馬とまで騒がれ、
1998年夏、日本調教馬の海外GI制覇は、
ドーヴィル競馬場で、シーキングザパール
によって成し遂げられてはいましたが、

タイキシャトルの掴んだ勝利は、
堂々1番人気に応えてのものだけに、
日本調教馬の評価をより一層高めたのです。

シーキングザパール、タイキシャトルと
日本調教馬が2週続けてフランスのG1を勝ったことは
ヨーロッパの競馬関係者に大きな衝撃を与えたのです。

その後は、最終的にマイルチャンピオンシップに進むことが決定。

日本へ凱旋したタイキシャトルは、
そのマイルチャンピオンシップを5馬身差で圧勝し連覇を達成。
本来はこのレースを最後に引退する予定であったが、
JRAからの要望により、予定を変更してスプリンターズステークスを
引退レースとすることとなりました。

しかし単勝1.1倍の圧倒的人気を集めたものの、
タイキシャトルの出走歴で
最も重い530キロでの出走での影響もあってか
マイネルラヴ、シーキングザパールの2頭に
アタマ、クビ差の3着と敗れてしまったのです。

全成績を通してみると、タイキシャトルが
連対を外したのはこの1戦のみと言われています。

タイキシャトルシャトル・プロフィール

品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 栗毛
生誕 1994年3月23日(17歳)
父 Devil's Bag
母 ウェルシュマフィン
母の父 Caerleon
生国 アメリカ合衆国
生産 タイキ ファーム
馬主 (有)大樹ファーム
調教師 藤沢和雄(美浦)

生涯成績 12戦10勝(中央)、1戦1勝(フランス)
獲得賞金 6億1548万5000円+100万フラン